昭和30年代の志方八幡宮 境内裏に据えられた原屋台です。
柱芯3尺、人物と比べても非常に大きな屋台ということがよくわかります。
写真右端に志方八幡宮 境内裏の鐘撞堂と思われる建物が写っています。
(写真提供:原・本村/Yさん)


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